こんにちは、ぼんじー(@bonjii01)です。
・BŌSŌ TOKYOってどんなプロジェクト?
・なんでこんなに盛り上がってるの?
・ホワイトリストをゲットしたい!
こんな悩みにお応えします。
BŌSŌ TOKYO (暴走東京) というNFTプロジェクトが注目を集めています。
ガンダムやエヴァンゲリオンのデザインも手掛けた天神英貴氏が関わっていたり、渋谷の広告をジャックしたり、リアルなクラブイベントを開催したりと目が離せません。
今回はそんなBŌSŌ TOKYO (暴走東京) の盛り上がりの秘密を解説していきたいと思います。
そして現在、BŌSŌ TOKYOのNFTが無料で手に入るフリーミントの抽選が行われています。
ツイッターなどのアカウントを紐づけるだけの、無料で3分ほどでできるのでこのチャンスを逃さないでください。
後半でやり方の解説をしているので、わからない方はぜひ参考にしてください。
本記事でわかること
BŌSŌ TOKYO (暴走東京) とは?
BŌSŌ TOKYO (暴走東京) の特徴
BŌSŌ TOKYO (暴走東京) の将来性
BŌSŌ TOKYO (暴走東京) のホワイトリスト参加方法
筆者は普段からNFTの情報を追いかけて、いろんなプロジェクトをチェックしています。
初心者にもわかりやすく解説しているので、少しでも参考になれば嬉しいです。
BŌSŌ TOKYO (暴走東京) とは?
BŌSŌ TOKYO (暴走東京) とは、日本の暴走族がモチーフとなったNFTプロジェクトです。「暴走族×サイバーSF」がテーマとなっており、現在の中央集権的な生き方からの「自由」と「解放」をビジョンとしています。
メタバース空間では一人一人が唯一無二の存在である、ということをあらわす「電上電下唯我独尊」という世界観も面白いです。
映像のクオリティもやばい!
BŌSŌ TOKYO (暴走東京) の特徴
BŌSŌ TOKYO (暴走東京) の特徴は以下です。
- プロジェクトメンバーが豪華
- 10,000体のジェネラティブNFT
プロジェクトメンバーが豪華
プロジェクトメンバーがとにかく豪華です。
イラストレーター:天神英貴
ガンダムやエヴァンゲリオン、さらにはスターウォーズまで知らない人はいないくらいの有名な作品のメカデザインを手掛けています。
BŌSŌ TOKYO (暴走東京)もアート性の高い、メカニカルなデザインが多く世界的にも人気が出そうです。
クリエイティブディレクター:アフロマンス
「アワパ」ブームの仕掛け人であり、世界的なイベント「バーニングマン」の日本法人を立ち上げ、いろんなフェスを主催しています。 ムーブメントの盛り上げ方を知り尽くしている人物。
メインテーマ:Aklo
デビューアルバムがitunesの初登場1位になるなど、名実ともにトップレベルのラッパーがメインテーマを担当しています。まだリリースされてないのに、メインテーマがあってWebサイトもバキバキに仕上がっているので、かなり期待できそうです。
10,000体のジェネラティブNFT
BŌSŌ TOKYO (暴走東京) NFTは10,000体のジェネラティブコレクションとして販売されます。
ジェネラティブとはいろんなパーツを組み合わせることで、唯一無二のNFTを作り上げるコレクションのことです。
ジェネラティブNFTとは?
プログラミング技術により、ランダムに自動作成されるNFTコレクションのこと。 パーツを組み合わせることで数万通りのコレクションができる。
>>ジェネラティブNFTとは?世界のコレクションと買い方を解説
パーツは以下の5種類
- 体
- 顔
- 衣装(MATOI)
- アクセサリー
- その他
衣装のMATOIには漢字が描かれており、それぞれの理念を表しています。日本人だけじゃなく世界中の人たちも魅了するデザインになりそうです。
またBŌSŌ TOKYO (暴走東京) NFTは以下の3つのZOKU (族) で構成されます。
飛遊曼(ヒューマン)
魔姿隠(マシーン)
鬼滅羅(キメラ)
どれも尖ったデザインで所々に見える漢字が厨二心をくすぐります。それぞれのストーリー性なども気になるところです。
BŌSŌ TOKYO (暴走東京) の将来性
ロードマップには以下のユーティリティが予定されています。
商用利用権の付与
NFTホルダー限定イベントの参加
メタバースアバターを付与
ステーキング(Revving)
商用利用権の付与
BŌSŌ TOKYOのNFTホルダーは、二次創作などの商用利用することができます。 自由に創作できるので、盛り上がれば日本のカルチャーが世界に発信されることになるはず。
まさに「自由」と「解放」
NFTホルダー限定イベントの参加
BŌSŌ TOKYOが開催する限定のイベントやコミュニティに参加できる権利が与えられます。 先日もリアルイベントが行われたばかりで、NFTの盛り上がりに必須なコミュニティの構築が進みそうです。
メタバースアバターを付与
SNSなどのプロフィールアイコンとしてのNFTだけではなく、クオリティの高い3Dデータやメタバース用のアバターが付与されます。BŌSŌ TOKYOのNFTでいろんなメタバース空間を自由に行き来できるようになるはず。
3Dアバターのデザインも気になる!
ステーキング(REVVING)
ステーキングとはNFTを預け入れることで報酬がもらえる仕組みのことです。 NFTを持っているだけで、不労所得が稼げるということです。
またステーキングの仕組みも、持っているZOKUによって変わるなどユニークなものが用意されていて楽しめそうです。
BŌSŌ TOKYO (暴走東京) のホワイトリスト参加方法
現在開催中のBŌSŌ TOKYOのNFTのホワイトリストは以下の3つです。
- 無料でBŌSŌ TOKYOのNFTをゲットできるチャンス (7/22まで)
→フリーミント10名(激戦) - Gate.io主催のホワイトリスト (7/18まで)
→300名分(チャンスあり) - 取引所MEXC主催のホワイトリスト (7/18まで)
→MEXCの新規ユーザー登録40名、7/18開催のAMA参加者10名 (新規のみでチャンスあり)
どちらもgleamというプラットフォームでアカウントを連携するだけなので、サクッとやっておきましょう。
無料で3分ほどでできますよ。
①お好きな名前(本名じゃなくてもOK)
②メールアドレス
を入力して継続するをクリック
あとはtwitterやTelegramなどに一通り参加すると点数がたまります。
ちなみに質問の答えは「Shohei Otani」にしました。
上記のようにチェックが入っていれば完了です。
一番上は友達をたくさん紹介するとポイントが入るようになっています。
たくさん紹介して、ポイントを集めましょう。
上記以外のアカウントを装ったDMなどは全て詐欺です。
絶対にウォレットの接続やシードフレーズの入力などはしないようにしましょう
まとめ
以上、BŌSŌ TOKYO (暴走東京) の特徴やホワイトリストの入手方法を解説してきました。
かなり期待値が高く、世界からも注目されるプロジェクトになること間違いなしです。
ホワイトリストゲットできれば、勝ち確かと。
乗り遅れないように全て登録しときましょう!