【メアドのみ】海外取引所Gate.io (ゲート) とは？口座開設と特徴を解説

こんな悩みにお応えします。

Gate.ioはメールアドレスだけの本人確認なしで取引を始めることができます。

とはいえ海外取引所で本人確認無しでは不安になりますよね？

なんとGate.ioは今までセキュリティに関するトラブルを起こしたことがありません。

私も長いこと利用していますが、使いにくさを感じたことは一度もありませんでした。

使っていて気になるところなど初心者の方にもわかりやすく解説するので、参考にしていただけると嬉しいです。

他の海外取引所の口座は持っている方も、リスク分散のためにGate.ioの口座開設をしておくことをおすすめします。

口座開設はメールアドレスのみでできるので3分ほどで口座開設できて、その日のうちに取引を開始することができます。

さらにお得な招待コードを使うことで、取引手数料が永久に20％OFFになります。

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Gate.io (ゲート) の特徴

Gate.io の特徴は以下の通りです。

特徴①：取扱銘柄数は1400種類以上

Gate.io の最大の特徴は、1400種類以上という取扱銘柄数の多さです。

世界最大級のBinanceの通貨数で360種類ほどなので、その数はずば抜けています。

BinanceやCoinbaseに上場する前の登竜門としてGate.ioが使われることが多くみられます。

なので、Binanceではすでに価格が高騰してしまった通貨が多いですが、Gate.ioではその前の掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。

メールアドレスのみで口座開設できる

Gate.io（ゲート）の口座開設はメールアドレスのみで簡単にできます。

登録したらその日のうちに使うことができるので超簡単ですね。

本人確認（KYC）は任意となっており、行ってない場合はビットコインの出金上限が2BTCまでとなります。

しかし、それほど大きな取引をしないのであれば気にする必要もないでしょう。

セキュリティ管理がしっかりしている

Gate.io はセキュリティ管理にも力を入れています。

行っているセキュリティ対策は以下の通りです。

また、Gate.ioでは2013年の設立以来セキュリティに関するトラブルを起こしたことがありません。

仮想通貨を扱っているとハッキングなどの被害に会うこともあるので、セキュリティ対策がしっかりしているのは初心者の方には安心材料ですね。

Gate.io (ゲート) の口座開設のやり方

それでは口座開設をやっていきましょう。

下記から登録いただくと取引手数料が永久に20％OFFになります。よろしければお使いください。

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無事許可されれば「登録成功」となります。

メールアドレスに送られてきた「Activate Account」をクリック

ログインを進めます。

登録したメールアドレスとパスワードでログインします。

メールアドレスに送られてきた、6桁の数字を入力して「ログイン」をクリック。

これでGate.ioの口座開設は完了です。

本当に3分くらいで出来たんじゃないでしょうか。

まとめ

以上Gate.ioの特徴と口座開設のやり方を解説してきました。

これから盛り上がりそうだなという銘柄が、最初にGate.ioに上場するということはよくあります。

そこから何十倍になる銘柄も数多く出てきました。

欲しい通貨を買いたい時にすぐ買えるように口座開設だけでもしておくことをおすすめします。